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2011の夏、7月の記

海の日が過ぎて、子供たちの夏休みも、日を重ねている。 蝉時雨の賑々しさの中を、子供の声が行き交う…生きている今を感じるひと時だ。
昨夕も、TV報道で「飯館村と放射能」と題して、それと知らずに、マスコミを通して初めて知る放射能汚染の実態と、農業、畜産業、そして、何世代にもわたって、当たり前に生活を営んで来ていた家、土地、自然環境、コミュニティーを離れざるを得ない村の人々の苦渋の決断をされていく様、悔しさと共に諦めざるを得ない実情を、断腸の思いで観ていた。 牛の目と泣き声が心に響いている。
他人事にしたくないと思いながら、かけ離れた場にいる自分も感じている。 右肩上がりの経済優先の結果、溢れるものたち、電化製品一杯の便利さを謳歌する中で、代償として求められている有様の凄まじさを、極力直視したいとは願う。 ただ、気づいてはいたいのだ…何ができなくとも。 そして、こんな風にささやかな発信をする中で、つながり、癒しを培っていく一員でありたいと願っている。

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私は、名古屋圏で、月に数回ゲシュタルトの1日ワークショップを開いている。 そこに、一年ぶりにゲシュタルトの友が訪れてくれた。 セルフワークが日常的に重ねられ、瑞々しさが溢れる有様だった。「私、木と話せるようになったの!素晴らしいエネルギーを発してくれているわ!自然は、無限に与えてくれるから、私も満ち足りる!」 言葉を超えたものが伝わるようだった。
それから、程なくして、私も何時しか「あなたは、花水木っていうの?」って話しかけたその時に、名前があること…個別化され、独自のものとしてあることのかけがえのなさ、名づけてくれた人の存在とそこにあった愛に、ふわぁと気づいた。私の名前は…この世でただ一つの私の名前を、感謝と共に口ずさみ、自己紹介をしていた。 こんな出会い方も、まさに一期一会。当たり前が当たり前でなく、奇跡に思える瞬間に、我に返る。ゲシュタルトの気づきの力に、改めて出会えていることのありがたさを思う。

もう一つ、皆さんにお伝えをしたい

三井洋子さんによるニューフェイスコーナーのこと。

http://www.gestaltnet.jp/ws201104/newface.html

7/31(日)に、GNJワークスペースで、三井洋子さんのニューフェイスコーナーがあります。三井さんは、知る人ぞ知る長野の開業保健師さん(精神保健福祉士でもある)です。 個人や企業の健康相談事業を展開されておられます。
すでに申込者も多いのですが、新たな出会いと、体験により、あなたご自身が潜在している可能性に気づき、目覚め、新しくなられる…私は、そんな気がしています。
どうぞ、興味をもたれたら、参加してみて下さい!
10:00~17:00 参加費3,000円です。
私も同席をする幸運を得ています。

それでは皆さん、夏ばてなきよう…水分補給と栄養、運動、休養を! 
子供たちに引けを取らないくらいに?楽しみ、元気でいましょう!
初枝でした。
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プロフィール

gnj

Author:gnj
こんにちは、ゲシュタルト療法のワークショップを開催しているNPO法人ゲシュタルトネットワークジャパンです。
ゲシュタルト療法の「今-ここ」の「気づき」は、いきいきと自分らしく生きるエネルギーを活性させます。ひとりひとり違うonly oneの大切な存在である互いを認め合いながら、家庭で、学校で、職場で、地域で、世界中で、つながりあっていく社会を実現したいと思っています。

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