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招き猫PART2

お隣さんと連れ立って、夕方の1時間程度の散歩を日課にしています。
3年余り前から、散歩コースの川沿いに可愛い野良猫がいて、最初は2匹の子猫を育てて痩せこけた状態で、そのうちに子猫は死んでしまったか見当たらなくなった様子に、お隣さんと一大決心をして、避妊をした後餌やりをすることにしました。

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警戒心が強かった野良猫にも、「さくら…桜並木の下にいることから」と名づけ、以来すっかりなついて、雨の日も、台風の日も待っているために、欠かさず出かけています。
これが、散歩を継続する一つの契機になっています。
(一度は、お隣さんが家で飼うことも検討し、連れて来たものの自由奔放に生きて来ていることから、苦しがると再度放しました)
毎日のこととて、散歩をする幾人かからも認知されるようになり、人気猫となって、猫を中心にしたゆるい仲間意識が育って来ています。

先日も、お隣さんと「さくら」に餌やりをしつつ、周囲の草取りをして、これがお金だったらなど…妄想を描きあい、生活に困らない程度+少しの楽しみ…“旅行したり、美味しいものを食べたりなどできる位のお金が欲しいね”って言っていた帰り道です。

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横断歩道の真ん中にお札一枚(いくらかは内緒!)が裸のまま落ちているではありませんか!
無条件反射で私の手が伸び!そのお札を手にして、お隣さんと顔を見合わせ、神様の計らい?て言い合いましたが、一応近くの交番まで出向きました。
おまわりさんは、「お札には名前が書いてないので、落とし主が現れても証拠がないですね。3ヶ月保管して、もらえる権利が生じますが、権利は行使しますか?」て。
すかさず、お隣さん共々「行使します!」勢いよく口をついて出ました。

ささやかな楽しみを神様は落としてくれた…粋な計らいに感謝!
「さくら」のお陰でもあるような…手にしていないところでのひと時の戯れですね!

「さくら」の餌場所(川に下りる階段)の川には、今、6匹の子供を引き連れたカルガモ親子が可愛らしく泳ぎ、餌の藻をついばみしています。
亀やスッポン、鯉、小魚、アメンボ、蛙、青鷺、白鷺、小コウモリなど、生き物たちでにぎやかです。 紫陽花や黄花コスモスのような黄色の花たちも咲いて、川を渡る風に吹かれながら至福のひと時を味わっています。

神様、もう少し落としてくれてもOKですよ!
“柳の下にドジョウは2匹いないよ!”ですって?  え~!?  

Byハツエ
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Author:gnj
こんにちは、ゲシュタルト療法のワークショップを開催しているNPO法人ゲシュタルトネットワークジャパンです。
ゲシュタルト療法の「今-ここ」の「気づき」は、いきいきと自分らしく生きるエネルギーを活性させます。ひとりひとり違うonly oneの大切な存在である互いを認め合いながら、家庭で、学校で、職場で、地域で、世界中で、つながりあっていく社会を実現したいと思っています。

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