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 「人間の進化と微生物」というドキュメント番組を見ました

 英国のBBCだと思うが、先日、 「人間の進化と微生物」というドキュメント番組を見ました。

私たちは様々な微生物と共存あるいは競争して生きています。

例えば寄生虫は人のお腹の中に住んでいます。
 まあ、子供のころは検便の検査をして薬を飲まされたことがあります。
 それで思い出した風景があります。子供の頭にDDTの白い粉をかけられた小学生の児童たちを見たという遠い昔の記憶が甦りました。


UN Sanitation Officer Spraying Korean Refugees with DDT. / dombrassey


 うむ。戦後の貧しい時代には確かに、子供たちはDDTを頭にかけられたはずだというかすかな記憶があり、Googleで検索してみたらDDTとはプロレスの技で「相手の頭部をフロント・ヘッド・ロックの要領で片脇に捕らえ、そのまま後ろに倒れこんで相手の頭部をマットに叩きつける投げ技である。」と出て来ました。


DDT / John Jewell


 びっくりしました。もう農薬のDDTを知る人はいなくなり検索なんかないのかもしりません。

 もとの人の進化の話に戻りましょう。このシリーズではダニを取り上げていました。
何故、ダニなのかというと人間の進化と関係しているからです。
人が体毛を失ってからは人の身体に他の寄生虫やダニは住めなくなりました。
ヒトの進化の過程で残った頭部の毛にだけ住み続けたのがこの頭皮ダニなのです。

戦後の貧しい時代には衛生状態が悪く人の頭にダニや虱がいました。特に子供たちにDDTをかけたというわけです。
この頭皮ダニは何万年も人間の進化とともに生き抜いてきたので悪さをしません。アレルギーを引き起こすのは、この頭皮ダニを食べるダニが原因ということなのです。

ところでドキュメンタリーでは「もう一つの体毛」の話になりました。
もちろん陰毛のことです。
科学的に見てこの陰毛は「体毛が残ったものなのか」あるいは「新たに獲得した毛」なのかが科学者の興味をそそったわけです。
結論として、ヒトは進化の過程で新しく陰毛を獲得したのです。
その理由はどうも釈然としませんでしたが、その科学者たちが注目したのは陰毛のダニについてでした。
陰毛が新しく獲得したものならば、ダニはどこから来たのか、何故、ヒトの陰毛に住むようになったのかということです。
そこでヒトの陰毛にもっとも近い類人猿はどんなサルなのか調査したところゴリラであることが判明しました。
つまり科学者たちが伝えたかったことは、ヒトはゴリラと性交したということです。
にわかに信じられないのですが、こんなことを思い出しました。


black face ( #cc ) / marfis75


何年か前にゴルフの浴室にゴリラのような女性が入って来たことがあります。
そして「早く出ろ!!」と大声で怒鳴りました。
あまりの迫力に男性陣は誰も文句をつけられませんでした。
するとスゴスゴと一人の男性が出てきたのです。

この風景を思い出すと、ゴリラと性交をしたのはこの男性の祖先か、この女性の祖先だろうと思います。
こんなオチですみません。

By Momotake
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Author:gnj
こんにちは、ゲシュタルト療法のワークショップを開催しているNPO法人ゲシュタルトネットワークジャパンです。
ゲシュタルト療法の「今-ここ」の「気づき」は、いきいきと自分らしく生きるエネルギーを活性させます。ひとりひとり違うonly oneの大切な存在である互いを認め合いながら、家庭で、学校で、職場で、地域で、世界中で、つながりあっていく社会を実現したいと思っています。

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